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オリーブは、「平和・安らぎ」の象徴とされています。

大切なお友達や親族のご冥福を祈って

ランキング1位

BRG180-55セット 5,940円(税込)


エキストラバージンオリーブオイルと加熱調理用オリーブオイル、ガーリックオリーブオイルが入ったセット。
どなたでも使いやすいセットなので、幅広く喜んでいただけます。おいしいものが大好きだったあの方に。

 
ランキング2位

エキストラバージンオリーブオイル トルトサ
450g 1本箱入   4,320円(税込)

ワインを思わせるおしゃれな容器にとっておきのスペイン自社農園産オリーブのオイルを入れてお届けします。

ランキング3位

オリーブの湯 3種セット
(OLM-40セット)  4,400円(税込)

お風呂好きだったあの方にゆったり安らぐ入浴タイムの贈り物 。


 

 

価格で選ぶ

〜3,000円/ 3,001円〜4,999円 / 5,000円〜6,999円/ 7,000円〜





お供えとオリーブ



オリーブとお歳暮

オリーブの木と人間の歴史は約8,000年以上前からあるといわれており、 また、オリーブの葉の化石から、オリーブは50〜60万年前から存在していると推測されています。 オリーブの樹齢は3,000年にもおよび、その生命力から「生命の樹」とも称されるパワーのある植物です。
神話や歴史、逸話などにも幾度も登場する「オリーブ」。
旧約聖書の一説「ノアの方舟(はこぶね)」で、大洪水が終わり、世界に平和が戻ったことからと知らせたのが、船からはなったハトが持ち帰ったオリーブの枝であったことから、 オリーブは、「平和・安らぎ」の象徴となりました。
故人の冥福を祈って霊前にお供えするには、ぴったりの言葉です。

 

 

お供え物のマナー



お供え
■法事にはお供え物は必要?
法事・お盆・お葬式・・・と、なかなか出席の機会が少ないとお供えは必要なのか?と悩みますよね。
お供え物が必要かどうかは地域制がありますが、最近では現金を包むことが一般的になっています。



■お供え物のの包装は?
最近は、お供え物も通販で購入するから、包装や熨斗は「指定するだけ」とはいっても、その指定が良くわからないと言う方も多いもの。
一般的なお供え物の熨斗紙(掛け紙)や表書きなどをご紹介いたします。


一般的な仏式の場合 通夜・告別式
(49日まで)
法事 お盆
表書き 「御供」「御供物」「粗供養」
「御霊前」
「御供」「御供物」「粗供養」
「御仏前」
「御供」「御供物」「粗供養」
「御仏前」
掛け紙(水引) 黒白:結びきり
黒白:結びきり
黄白:結びきり
黒白:結びきり
黄白:結びきり


「結びきり」は一度結ぶとほどけない結び方で、一度きりで繰り返したくない出来事に対しての贈り物に利用されます。
水引の色は、地域性もあるので、不安な場合、地元の方や、地元の冠婚葬祭の会社に相談すると正確です。

■『熨斗紙(掛け紙)』の掛け方
内のし
・包装紙の中側の贈り物自体にに直接熨斗紙(掛け紙)をかける包む方法。
・法要に出席せず、お供え物のみを贈られる場合。
外のし
・包装紙の外側に熨斗紙(掛け紙)をかける包む方法。
・法要に出席し、お供えを直接手渡しされる場合。
しかし、いずれもマナー違反ではないので、周囲の方と合わせられるとよいでしょう。

■お供え物を渡す時
いざ、お供え物を準備しても渡し方に悩むもの・・・。
お供え物は、直接仏壇にお供えするのではなく、「どうぞお供えしてください」と一言添えて、施主さんに手渡しします。