TOPに戻る > 基礎化粧品 > 化粧品の使用上の注意について

化粧品の使用上の注意について

(1)お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
  お肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
  そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、
  皮膚科医にご相談されることをおすすめします。
  ●使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
  ●使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
(2)傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
(3)飲用・食用ではありません。誤飲を防ぐために置き場所にはご注意ください。
  大量に飲み込んだ場合には、水を飲ませるなどの処置を行い、内科医にご相談ください。
(4)目に入らないようにご使用ください。もし入った場合にはすぐに充分洗い流してください。
(5)使用後は容器の口を清潔にしてください。
(6)一度容器から出した中身を戻さないでください。
(7)直射日光のあたらないところに保管してください。
(8)乳幼児の手の届かないところに保管してください。